チーズセミナー

       Violaさんで開催されているチーズセミナーも、もう14回目になったんですね。

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          講師は、CPAチーズプロフェッショナル協会理事の和泉夕加里さん。
 今回は、「熟成師」 ~極みのチーズ~ がテーマ。美味しいチーズが食べられると、すごく期待大で待ってました。

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 お店に入ると、すでに額をプレートに見立てて、ずらりとチーズが並んでいました。どれも美味しそうですねぇ~

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         クリスティアン・ジャニエ氏熟成ヴァシュラン・デュ・オー・ドゥー
 超有名なジャニエ氏のいわゆるモンドールみたいなものですかね。きれいなオレンジ色のウォッシュの香りがします。熟成具合も素敵で、甘みが感じられてとてもやさしい味わいです。

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                ドミニク・ブッシュ氏熟成ナポレオンヴュー
 セミ・ハードタイプは、大好きなチーズ。しっとりとしていて、羊のミルクの風味を感じることができます。自分のイメージとしては、羊乳のセミ・ハードは、塩分がまろやかでない食べ飽きないものが多いような気がします。(同じものが後日手に入ったので、今から楽しみです。)

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             ロドルフ・ムニエ氏熟成サントモール・ド・トゥーレーヌ
 ムニエ氏が、最も得意とするチーズらしく、まわりがトロっとしてドゥ・ミ・セック状態になっています。最近、シェーブルは、大丈夫になってきたので、違和感はなくなってきましたが、芯の部分は、やっぱりハチミツがほしくなりました。

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                   久田早苗氏熟成クラックビトゥ
 マダムが、熟成氏師になったきっかけのチーズと言われているそうです。シェーブルのセック状態でかなり固くなっていて、酸味は少なく噛むほどに味わいが出てくる感じです。

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               エルヴェ・モンス氏熟成ブルー・ドーベルニュ
 ちりめん状に青カビが入ったとても人気のあるチーズのようですが、ロックフォールのピリッとした辛みや、ゴルゴンゾーラの甘味のようなインパクトが少なく、他のチーズに比べて残念な気がしました。

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       オランダ ルネ・コールマン氏&ラティフ・エルメッシ氏熟成ゴーダ・ドゥメ
 大きな塊ではお目見えしなかったのですが、左から2番目のチーズです。ほとんどのゴーダチーズは、大規模な工場で作られているらしいのですが、農家製は珍しく、手作業で作られているそうです。味わいが柔らかくて、一般に販売されているものとはうまみが数段違って、今回一番気に入ったチーズです。

 これだけのチーズをそろって食べられるなんてなんとも贅沢。ワインの紹介は次回に続きます。



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by moonwheat2 | 2011-12-14 04:29 | おでかけ


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